『Miss IBEX Airlines CRJ Full Stars 2020』　２０２０年１０月
ＩＢＥＸエアラインズのＪＡ０１ＲＪ〜ＪＡ１４ＲＪの擬人化絵を１枚絵にまとめてみた
ＣＲＪ１００ＬＲ(ＪＡ０１ＲＪ･ＪＡ０２ＲＪ)とＣＲＪ２００ＥＲ（ＪＡ０３ＲＪ・ＪＡ０４ＲＪ）が退役して
ＣＲＪ７００ＮｅｘｔＧｅｎ（ＪＡ１０ＲＪ〜ＪＡ１３ＲＪ）に置き換わったので
ＪＡ０１ＲＪ〜ＪＡ１４ＲＪが連番で実在したことは無い

●　設　　定　兼　実　機　概　要　●
個別設定はミニイラストをクリック
描画順は
04→01→02→03→06→05→（08→N631SK）→07→
→08→N631SK→09→10→03re→11→04re→12→13→14→

BGM ： Twinkle （スピラ・スピカ : 2020）／ ZERO!!（栗林みな実 ： 2013）

フェアリンク【Fair】は日本デジタル研究所【ＪＤＬ】が地方経済活性化と新規需要発掘を目的に １９９９年、仙台をベースとして誕生した日本初のリージョナル（地域間輸送）航空会社。 ２００４年、フェアリンク【Fair】からアイベックスエアラインズ【IBEX】に社名変更。 ２０２０年８月７日、就航２０周年。 ＣＲＪシリーズ運航会社の中でトップクラスの定時出発率を誇り ２００３・２００４・２０１４年にボンバルディアから表彰された。
		ＪＡ０１ＲＪ　ＣＲＪ１００ＬＲ　２０００−２０１４ Ｆａｉｒ　ｆｒｏｍ　Ｌａｕｄａ　Ａｉｒ　（Lauda name : Egon Schiele / OE-LRD / 1995-2000） ２０００．Ａｕｇｕｓｔ．７ １ｓｔ　Ｆｌｉｇｈｔ　ＳＤＪ→ＫＩＸ　ＦＷ３００２
		ＪＡ０２ＲＪ　ＣＲＪ１００ＬＲ　２０００−２０１５ Ｆａｉｒ　ｆｒｏｍ　Ｌａｕｄａ　Ａｉｒ （Lauda name : Leonard Bernstein / OE-LRB / 1994-2000） ｔｒａｉｎｅｒ / 2000.Nov.- 2001.Mar. solid white
		ＪＡ０３ＲＪ　ＣＲＪ２００ＥＲ　２００２−２０１７ Ｆａｉｒ　Ｎｅｗ　Ｏｒｄｅｒ ＦＩＦＡ　ＷＧＰ　２００２ / 2002.May.31-Jun.30 Ｎａｒｉｔａ　ｄｅｓｔ / 2002.Apr.18 NRT B(16L/34R) runway open
		ＪＡ０４ＲＪ　ＣＲＪ２００ＥＲ　２００３−２０１６ Ｆａｉｒ　Ｎｅｗ　Ｏｒｄｅｒ Ｎａｒｉｔａ　ｄｅｓｔ NRT HUB PLAN
２００４．Ｏｃｔｏｂｅｒ．１　Ｃｏｍｐａｎｙ　ｎａｍｅ　ｃｈａｎｇｅ Ｆａｉｒ　Ｌｉｎｋ　→　ＩＢＥＸ　Ａｉｒｌｉｎｅｓ
		ＩＢＥＸ　Ａｉｒｌｉｎｅｓ All Stars 2008
		ＪＡ０５ＲＪ　ＣＲＪ７０２　２００９− ＩＢＥＸ　Ｎｅｗ　Ｏｒｄｅｒ Ｈｉｒｏｓｈｉｍａ　ｄｅｓｔ
		ＪＡ０６ＲＪ　ＣＲＪ７０２　２０１０− ＩＢＥＸ　Ｎｅｗ　Ｏｒｄｅｒ Ｆｕｋｕｏｋａ　ｄｅｓｔ
２０１１．Ｍａｒｃｈ．１１　Ｅａｓｔ−Ｎｏｒｔｈ　ＪＡＰＡＮ　ＥａｒｔｈＱｕａｋｅ・Ｔｓｕｎａｍｉ
		ＪＡ０７ＲＪ　ＣＲＪ７０２　２０１１− ＩＢＥＸ　Ｎｅｗ　Ｏｒｄｅｒ Ｃｅｎｔｒａｉｒ　ｄｅｓｔ
		ＪＡ０８ＲＪ　ＣＲＪ７０２ＥＲ　２０１２− ＩＢＥＸ　Ｒｅ：　Ｏｒｄｅｒ Ｓｅｎｄａｉ　Ｒｅｂｏｏｔ　（Centrair dest） 1st order JA08RJ → East-North JAPAN earth quake cansel → N631SK
		ＪＡ０９ＲＪ　ＣＲＪ７０２ＥＲ　２０１３− ＩＢＥＸ　Ｎｅｗ　Ｏｒｄｅｒ ｏｐｅｒａｔｉｏｎ　ｍａｒｇｉｎｅｒ
		ＪＡ１０ＲＪ　ＣＲＪ７０２ＥＲ　２０１４− ＩＢＥＸ　Ｎｅｗ　Ｏｒｄｅｒ ＪＡ０１ＲＪ　ｓｕｃｃｅｓｓｏｒ
		ＩＢＥＸ　Ａｉｒｌｉｎｅｓ All Stars 2014
		ＪＡ１１ＲＪ　ＣＲＪ７０２ＥＲ　２０１５− ＩＢＥＸ　Ｎｅｗ　Ｏｒｄｅｒ ＪＡ０２ＲＪ　ｓｕｃｃｅｓｓｏｒ
		ＪＡ１２ＲＪ　ＣＲＪ７０２ＥＲ　２０１６− ＩＢＥＸ　Ｎｅｗ　Ｏｒｄｅｒ ＪＡ０４ＲＪ　ｓｕｃｃｅｓｓｏｒ
		ＪＡ１３ＲＪ　ＣＲＪ７０２ＥＲ　２０１７− ＩＢＥＸ　Ｎｅｗ　Ｏｒｄｅｒ ＪＡ０３ＲＪ　ｓｕｃｃｅｓｓｏｒ
		ＪＡ１４ＲＪ　ＣＲＪ７０２ＥＲ　２０１８− ＩＢＥＸ　Ｎｅｗ　Ｏｒｄｅｒ Ｍｕｓｕｂｉ−ｍａｒｕ / ＭＩＹＡＧＩ　ｐｒｅｆ．　Ａｃｔｉｖｅｔｅｒ
		ＩＢＥＸ　Ａｉｒｌｉｎｅｓ All Stars 2019
２０２０．Ａｕｇｕｓｔ．７　ＩＢＥＸ　Ａｉｒｌｉｎｅｓ　２０ｔｈ　Ａｎｎｉｖｅｒｓａｒｙ
		ＩＢＥＸ　Ａｉｒｌｉｎｅｓ Full Stars 2020
●　人　寸　時　諸　元　（謎） ●　身長×翼長×２２（ＢＭＩ） 身長：１２６．８ｃｍ　　最大翼長：１２１．２ｃｍ　　重量：３３．８ｋｇ　（CRJ100LR/CRJ200ER） 身長：１３２．５ｃｍ　　最大翼長：１２３．２ｃｍ　　重量：３５．９ｋｇ　（CRJ702/CRJ702ER）

【ＪＡ０４ＲＪ・璃穏　衣装設定資料】

社名のＩＢＥＸは親会社の日本デジタル研究所（ＪＤＬ）が開発、２００２年６月から販売している
中小企業向け会計・総務システムウエアの製品名【ＪＤＬ ＩＢＥＸ】から

【humanized AIRLINER】

■　　略　　年　　表　　■ １８７０年４月１９日、民部大蔵省に鉄道掛　設置 １８７１年８月１４日、民部大蔵省　鉄道掛　工部省鉄道寮へ組織変更 １８７７年１月１１日、工部省鉄道寮　工部省鉄道局へ組織変更 １８８５年１２月２２日、工部省鉄道局　内閣鉄道局へ組織変更　　逓信省　発足 １８９０年７月１日、内閣鉄道局　鉄道局から鉄道庁へ組織変更 １８９２年７月２１日、鉄道庁　内務省から逓信省へ移管 １８９３年１１月１０日、逓信省鉄道庁　鉄道局へ組織変更 １８９７年８月２日、鉄道局　鉄道作業局へ組織変更 １８９９年１２月１７日、帝釈人車軌道　柴又−金町　開業 １９０７年４月１日、鉄道作業局　帝国鉄道庁へ組織変更 １９０８年１１月１６日、成宗電氣軌道（現：千葉交通）　創業 １２月５日、帝国鉄道庁　鉄道院へ組織変更 １９０９年６月３０日、京成電氣軌道　創立 ７月３０日、陸海軍　臨時軍用気球研究会　設立 １２月９日、複葉式グライダー　日本初飛行 １９１０年９月８日、山田式飛行船　初飛行 １２月１１日、成宗電氣軌道　成田駅前−成田山門前　開業 １２月１９日、アンリ・ファルマン式複葉機とドイツ製グラーデ式単葉機　日本人初動力飛行 １９１１年１月２０日、成宗電氣軌道　宗吾−成田駅前　開業 ９月１７日、山田式飛行船　帝都１周飛行（滞空時間１時間） １９１２年４月２７日、京成電氣軌道　帝釈人車軌道を買収 ９月２４日、帝釈人車軌道　柴又−金町　兼業開始 １１月３日、押上−市川・曲金（現：京成高砂）−柴又　開業 １９１３年４月１月、帝国飛行協会　発足 １０月２１日、柴又−金町　本線接続・電気軌道化 １９１４年８月３０日、市川（現：江戸川）−市川新田（現：市川真間）　開業 １９１５年１１月３日、市川新田−京成中山　開業 １９１６年５月２６日、成宗電氣軌道　成田電氣軌道へ社名変更 １２月３０日、京成中山−京成船橋　開業 １９１９年４月１５日、陸軍省　陸軍航空部　設置 １１月１日、陸軍省　臨時航空委員会　設置 １９２０年５月１５日、鉄道院　鉄道省へ組織変更 ８月１日、陸軍省　臨時航空委員会を航空局に組織変更 １９２１年７月１７日、京成船橋−京成千葉　開業 １９２２年６月４日、日本航空輸送研究所　徳島（吉野川）−大阪（堺市大浜）　高松−大阪　就航 １９２３年１月１１日、東西定期航空会（朝日新聞）　大阪（城東）−東京（須崎）　就航 １９２３年４月１日、陸軍省　航空行政を逓信省へ移管　　航空法　公布 ６月１日、日本航空株式会社（川西機械製作所→新明和）　別府−大阪（木津川尻）　就航　 ９月１日、関東大地震 １９２４年５月２９日、京成電氣軌道　成田電氣軌道を子会社化 １９２５年７月１０日、谷津遊園　開園 １９２６年４月、東西定期航空会　東京（立川）−仙台（霞目）　就航 １２月９日、京成津田沼−京成酒々井　開業 １２月２４日、京成酒々井−成田花咲町（現：不動ヶ岡） 開業 １９２７年５月１３日、成田電氣軌道　成田鉄道へ社名変更 １９２７年８月２１日、京成花輪（現：船橋競馬場）−谷津遊園地（現：谷津３丁目）　開業 １９２８年３月１日、筑波高速度鉄道　設立 ４月７日、向島−白鬚（現：白鬚橋病院）　開業 ９月１日、東京航空輸送社 設立 １０月２０日、日本航空機輸送　設立　（東西定期航空会と日本航空　吸収） １９２９年８月１日、東京航空輸送　下田−東京　就航 １９３０年４月２５日、成田花咲町−京成成田　延伸開業　（成田花咲町・廃止） １０月２１日、京成電氣軌道　筑波高速度電氣鉄道を吸収合併 １９３１年７月１日、日本海航空会社　設立（城崎） ８月２３日、ロッキード式水上機シリウスでチャールズ・リンドバーグ　来日 （８月２３日国後・根室、８月２６日霞ヶ浦、９月１３日大阪、９月１７日福岡） １０月１０日、日本海航空会社　松江（宍道湖）−城崎　就航 １２月１９日、日暮里−青砥　開業 １９３３年１２月１０日、上野公園（現：京成上野）−日暮里　開業 １９３４年１月１日、日本海航空会社　日本海航空株式会社へ組織変更 ６月２２日、京成花輪−谷津遊園地　廃止 １９３６年３月１日、向島−白鬚　廃止 １９３７年５月２０日、国際航空株式会社　設立（満州） １９３８年１１月２８日、大日本航空株式会社　設立 １２月１日、日本航空機輸送　大日本航空へ組織変更 （日本航空輸送研究所　吸収　　国際航空株式会社　合併） １２月１６日、中華航空　設立（中華民国） １９３９年３月２７日、東京航空輸送　大日本航空に吸収合併 １９４０年８月１日、熊谷陸軍飛行学校名取分教所　名取陸軍飛行場　設置 １２月２０日、日本海航空株式会社　解散 １９４１年１２月８日、大東亜戦争　開戦 １９４３年１０月１日、水戸陸軍飛行学校　名取陸軍飛行場へ移転　仙台陸軍飛行学校へ名称変更 １９４３年１１月１日、鉄道省　逓信省と統合　運輸通信省　発足　　航空行政　運輸通信省へ移管 １９４５年６月２５日、京成電氣軌道　京成電鉄へ社名変更 １９４５年８月１５日、大東亜戦争　終戦　（８月１６日、停戦　９月２日、休戦） ５月１９日、運輸通信省　通信院を内閣へ分離　運輸省へ組織変更 ８月１８日、仙台陸軍飛行学校　解任　８月２３日、閉校　　１０月１日、接収　Ｙａｎｏｍｅ　Ａｉｒｆｉｅｌｄ ８月２４日、日本国籍航空機飛行　禁止　（緑十字　９月１４日〜１０月９日） ８月２６日、ＧＨＱ　進駐軍　進出 （帝国航空　終戦連絡　１０月１１日〜１９４６年２月６日） １２月３１日、日本の航空関係官庁・企業・団体　廃止 １９４６年７月１日、通信院　逓信省へ組織変更 １１月１日、成田鉄道　成田バスへ社名変更 １０月３１日、大日本航空　中華航空　解散　（登録記号Ｊ−　廃止） １９４９年６月１日、鉄道省　日本国有鉄道へ組織変更　　 逓信省　郵政省と電気通信省に分割　　電気通信省　航空保安庁　発足 １９５０年６月２６日、ＧＨＱ 日本の航空業における占領政策を変更　（朝鮮戦争　由来） １２月１２日、電気通信省　航空保安庁を　運輸省　航空庁へ移管 １９５１年１月２７日、日本航空株式会社　創立準備事務所　設置 ８月１日、日本航空株式会社　設立　（経営のみ　運航はＪＤＡＣ→ノースウエスト委託） ＜Japan Domestic Airline Company＞ − NorthWest Airlines・Pan American Airways・British Overseas Airways・Canadian Pacific・Philippine Airlines − １０月２５日、国内民間航空定期便　再開 １９５２年４月２８日、大東亜戦争　終結　（サンフランシスコ講和条約　発行）　自主運航　禁止解除 ７月１日、日本航空整備株式会社　設立　（日本航空・NorthWest Airlines・Transocean Air Lines　共同出資） ８月１日、電気通信省　日本電信電話公社へ公社化　　運輸省　航空庁　航空局へ移管 ９月２０日、日本航空　自主運航　開始 １２月２７日、日本ヘリコプター輸送株式会社 設立 １９５３年３月２４日、日本電信電話公社　国際通信部門を分離　ＫＤＤ各社発足 １９５６年１２月１日、Ｙａｎｏｍｅ　Ａｉｒｆｉｅｌｄ　返還 １９５７年４月１日、矢ノ目飛行場　仙台飛行場へ名称変更 １０月１日、近畿日本鉄道の特急で列車公衆電話サービス　開始　（１９７５年３月３１日廃止） １１月１日、成田バス　千葉交通へ社名変更 １９６０年８月２０日、東海道本線の特急で列車公衆電話サービス　開始　（１９６４年９月３０日廃止） １９６１年６月９日、京成電鉄　ヘリコプター事業免許（不定期航空輸送事業）　取得 ８月１日、京成電鉄　ヘリコプター事業部を航空部へ組織変更　（東京ヘリポート） １０月２６日、谷津遊園内に谷津ヘリポート　開港 １９６２年１０月２９日、国際航空輸送　設立　（調布飛行場） １９６４年７月１日、仙台飛行場　仙台空港へ名称変更 １９６６年７月３０日、新東京国際空港公団　設立 １９６８年９月９日、日本デジタル研究所　設立 １９７１年１月１８日、成田新幹線　基本計画決定 ４月１日、成田新幹線　整備計画決定 １９７７年８月２５日、京成電鉄が日本ヘリコプター　設立　（東京ヘリポート） ４月２９日　千葉交通　英文社名　Ｃｈｉｂａ Ｂｕｓ Ｌｉｎｅｓ　登録 １０月１４日、京成電鉄　航空部を日本ヘリコプターへ譲渡 １９７８年５月２０日、新東京国際空港　開港 ５月２１日、京成電鉄　成田−成田空港　開業 １９８２年１２月２１日、谷津遊園の閉園に伴い谷津ヘリポート　廃港 １９８３年３月３１日、成田新幹線　建設途上　凍結 ４月１５日、東京ディズニーランド　開園　（オリエンタルランド） １９８５年４月１日、日本電信電話公社　分割民営化　ＮＴＴ各社　発足 １９８６年１２月９日、日本国有鉄道　分割民営化　日本鉄道通信　発足 １９８７年４月１日、日本国有鉄道　分割民営化　ＪＲ各社　発足 １９８８年１０月２８日、成田新幹線　土屋−成田空港　国鉄清算事業団から成田空港高速鉄道へ移行 １９８９年５月１日、鉄道通信株式会社　日本テレコムを吸収合併　日本テレコムへ名称変更 １９９１年３月１９日、成田空港高速鉄道　成田−成田空港　開業 京成電鉄　駒井野分岐−成田空港　開業 １９９３年４月１日、日本デジタル研究所が国際航空輸送　子会社化 １０月２９日、新広島空港　開港　（広島空港　広島西飛行場へ名称変更） １９９４年１月１日、新広島空港　広島空港へ名称変更 ８月１日、京成電鉄　日本デジタル研究所へ日本ヘリコプター　譲渡 １９９９年１月２９日、フェアリンク【Ｆａｉｒ（ＦＷＩ・ＦＷ）】　設立 ２０００年４月７日　仙台空港鉄道株式会社　設立 ５月３１日、ＪＡ０１ＲＪ（CRJ100LR）　デビュー ８月７日、関西−仙台（CRJ100LR）　開設 １１月２８日、ＪＡ０２ＲＪ（CRJ100LR）　デビュー（白地） １９９８年１０月２２日、国鉄清算事業団　解散 ２０００年５月９日、日本テレコムがＪ-フォン各社を子会社化 ２００１年１月５日、郵政省　総務省と郵政事業庁に分割 １月６日、運輸省　国土交通省へ組織変更 ４月１日、鹿児島−広島西−仙台（CRJ100LR）　開設　　ＪＡ０２ＲＪ（正装化） １１月３０日、鹿児島−広島西−仙台（CRJ100LR）　休止 ２００２年３月１９日、ＪＡ０３ＲＪ（CRJ200ER）　デビュー ４月１７日、関西−仙台（CRJ100LR/CRJ200ER）　伊丹遷移 ４月１８日、成田−仙台　成田−札幌　伊丹−成田　伊丹−仙台（CRJ100LR/CRJ200ER）　開設 新東京国際空港　Ｂ滑走路　供用開始 ４月２５日、成田新幹線　印旛日本医大−空港第２ビル　成田高速鉄道アクセスへ移行 ５月３１〜６月３０日、２００２ＦＩＦＡワールドカップ　開催 ６月１日、日本デジタル研究所が中小企業向け経理ソフト ＩＢＥＸ出納帳　発売 ２００３年４月１日、郵政事業庁　日本郵政公社に公社化 ４月２２日、松山−伊丹（CRJ100LR/CRJ200ER）　開設 ６月２０日、ＪＡ０４ＲＪ（CRJ200ER）　デビュー ８月１日、広島−成田（CRJ100LR/CRJ200ER）　開設 ９月１日、大分−伊丹（CRJ100LR/CRJ200ER）　開設 ２００４年４月１日、伊丹−庄内（CRJ100LR/CRJ200ER）　開設　　ユナイテッド航空とコードシェア開始 新東京国際空港　成田国際空港へ名称変更　民営化 ６月１日、日本ヘリコプター　ＩＢＥＸアビエイションへ社名変更 ９月３０日、松山−伊丹（CRJ100LR/CRJ200ER）　休止 １０月１日、アイベックスエアラインズ【ＩＢＥＸ（ＩＢＸ・ＦＷ）】へ名称変更 国際航空輸送　ＩＢＥＸアビエイションを吸収合併　ＩＢＥＸアビエイションへ名称変更 伊丹−福島（CRJ100LR/CRJ200ER）　就航 １１月１日、成田−小松（CRJ100LR/CRJ200ER）　開設　　オーストリア航空とコードシェア開始 ２００５年１２月１６日、累計搭乗者数１００万人突破 ２００６年６月３０日、大分−伊丹（CRJ100LR/CRJ200ER）　休止 ７月１日、伊丹−秋田（CRJ100LR/CRJ200ER）　開設 １２月１日、機内ミールサービス廃止 ２００７年３月１８日、仙台空港鉄道　仙台空港−名取　開業 ２００９年３月３１日、庄内−伊丹−成田（CRJ100LR/CRJ200ER）　休止 ４月１日、伊丹−福島（CRJ100LR/CRJ200ER）　増便 ７月７日、ＪＡ０５ＲＪ（CRJ702）　デビュー ９月１日、広島−仙台（CRJ702）　再開　　仙台−小松（CRJ702）　開設 １０月３１日、伊丹−秋田（CRJ100LR/CRJ200ER）　休止 １１月１日、福岡−仙台（CRJ702）　開設 ２０１０年６月４日、ＪＡ０６ＲＪ（CRJ702）　デビュー ６月３０日、成田−千歳（CRJ100LR/CRJ200ER）　休止　　機内ドリンクサービス　廃止 運航便名が３０００番代（他社主体）から２桁（自社主体）へ移行 ７月１日、福岡−伊丹−仙台（CRJ100LR/CRJ200ER） 仙台−千歳　広島−成田　福岡−仙台（CRJ702）　開設 大分−伊丹（CRJ100LR/CRJ200ER）　再開 京成電鉄　成田スカイアクセス線　（京成高砂−成田空港）　開業 ９月３０日、他社マイレージクラブ離脱 ２０１１年１月５日、伊丹−仙台（CRJ702）　増便 ３月１１日、東北地方太平洋沖地震　仙台空港・大津波罹災 ３月１７日、伊丹−福島（CRJ100LR/CRJ200ER）　再開 ４月１日、広島−成田−小松（CRJ100LR/CRJ200ER）　再開 ４月１３日、仙台空港　暫定再開 ４月１４日、福岡−伊丹−大分（CRJ100LR/CRJ200ER）　再開 ７月１日、セントレア−仙台（CRJ702）　臨時運航（〜２４日） ７月１１日、ＪＡ０７ＲＪ（CRJ702）　デビュー　　大分−セントレア−仙台（CRJ702）　開設 ７月２５日、仙台　定期便　運航再開　　機内ドリンクサービス　再開 ２０１２年３月２５日、大分−伊丹（CRJ100LR/CRJ200ER）　休止 ５月１２日、ＪＡ０８ＲＪ（CRJ702ER）　デビュー ６月３０日、仙台−札幌（CRJ100LR/CRJ200ER）　休止 ７月１日、宮崎−福岡−セントレア（CRJ702）　宮崎−伊丹（CRJ100LR/CRJ200ER）　開設 １０月１日、千葉交通　広島−成田（降機）　成田−仙台（搭乗）　成田空港ランプバス仕業　開始 １１月１５日、広島西飛行場　廃止 ２０１３年２月２７日、ＪＡ０９ＲＪ（CRJ702ER）　デビュー ３月３１日、広島−仙台−小松（CRJ100LR/CRJ200ER）　増便 成田−仙台（CRJ100LR/CRJ200ER）　休止　　　＜1機予備化＞ 千葉交通　広島−成田（降機）へ成田空港ランプバス仕業　変更 ２０１４年３月２９日、宮崎−伊丹（CRJ100LR/CRJ200ER）　休止 ３月３０日、伊丹−新千歳（CRJ100LR/CRJ200ER）　福岡−小松（CRJ702）　開設 大分−伊丹（CRJ702）　仙台−新千歳（CRJ100LR/CRJ200ER）　再開 ７月１日、伊丹−新潟（CRJ100LR/CRJ200ER）　開設 １０月８日、ＪＡ１０ＲＪ（CRJ702ER）　デビュー １２月４日、ＪＡ０１ＲＪ（CRJ100LR）　退役　 （→ N287MC / TVPX Trust Services） ２０１５年３月２９日、伊丹−新千歳−仙台（CRJ100LR/CRJ200ER）　休止 仙台−伊丹−新潟（CRJ100LR/CRJ200ER/CRJ702）　福岡−小松（CRJ702）　増便 ６月２３日、ＪＡ１１ＲＪ（CRJ702ER）　デビュー １０月２６日、ＪＡ０２ＲＪ（CRJ100LR）　退役　 （→ C-FNXQ → N713AV → C-FULF / Avmax Group） ２０１６年３月１３〜２７日、仙台空港において　 Ｗａｋｅ　Ｕｐ，宮城！触れ愛プロジェクト　ｐｒｅｓｅｎｔｓ　Ｗａｋｅ　Ｕｐ，Ｇｉｒｌｓ！展　開催 ３月２７日、宮崎−セントレア（CRJ702）　開設 ６月２８日、ＪＡ１２ＲＪ（CRJ702ER）デビュー ７月１日、仙台空港　仙台国際空港へ名称変更　民営化 ８月５〜２２日、宮崎−セントレア−大分（CRJ702）　増便 ９月４日、オーストリア航空とのコードシェア休止 １０月１日〜１２月３１日、Ｓｋｙ　Ｊｏｕｒｎｅｙ　仙台・宮城キャンペーン ２０１６　開催 １１月１４日、ＪＡ０４ＲＪ（CRJ200ER）　退役　 （→ N798RM / Southern Aircraft Consultancy → 2-SBSZ / Regional One → 9N-AMA / Shree Airlines） ２０１７年３月２６日、仙台−福岡−セントレア（CRJ702）　伊丹−新潟（CRJ702）　増便 伊丹−福岡（CRJ702）　減便　　　福岡−宮崎−セントレア（CRJ702）　休止 ３月３１日、千葉交通　広島−成田（降機）へ成田空港ランプバス仕業　廃止 ４月７日、ＩＢＥＸエアラインズとＪＡＭＣＯが整備パートナーシップ協定　締結 ５月２６日、ＪＡ１３ＲＪ（CRJ702ER）　デビュー ８月１１〜２１日、広島−仙台−セントレア−大分（CRJ200ER）　増便 １０月２５日、ＪＡ０３ＲＪ　退役　 （→ 2-GFKZ / Regional One → 12月解体 / 華夏飛机工程技術股分有限公司・南通興東機場） ２０１８年１月５日、ＩＢＥＸエアラインズとＩＢＥＸアビエイションがパートナーシップ協定　締結 １月２５日、ＩＢＥＸエアラインズと宮城県が包括連携協定　締結 ３月２５日、セントレア−松山−新千歳（CRJ702）　福岡−新潟（CRJ702）　開設 仙台−新千歳（CRJ702）　再開　　　福岡−仙台（CRJ702）　増便　　福岡−セントレア（CRJ702）　休止 ４月３０日、ＪＡ１４ＲＪ（CRJ702ER）　デビュー　（→５月１６日、むすび丸ジェットで就航） １０月２８日、セントレア−福岡　再開　　　仙台−新千歳　増便　　福岡−小松　減便 １２月１日〜２５日、機内ＢＧＭ　変更 - A Christmas Song （MONKEY MAJIK＋小田和正） １２月２０日、機内カタログ販売　開始 ２０１９年１月２７日、ＪＡ０６ＲＪエンジンカウルにＩＨＩ相馬事業所開設２０周年記念ロゴマーク　貼付（〜９月３０日） ４月１日、機内エンターテインメントサービス【ＩＢＥＸ SKY ENTERTAINMENT】　開始 （ＴＥＡＣ ポータブルストリーミングサーバー・ＰＳ−Ｖ５０仕様） ７月１日、成田−仙台　再開　　（成田−小松　時刻変更） １０月２７日、仙台−小松　減便 １１月１７日、SARS-CoV-2感染による新型肺炎COVID-19が中国湖北省武漢華南より発生　世界的流行へ ２０２０年３月１６日、ＩＢＥＸエアラインズと東北楽天ゴールデンイーグルスがスポンサーシップ契約　締結 ３月２１日、新型肺炎COVID-19世界的流行に伴う航空旅客需要減衰による運休・減便　開始 新潟−伊丹−福島　減便（〜３月３１日） ４月１日、インターネット公式オンラインショップ　開始 ４月２日、COVID-19に伴う運休・減便（〜８日） 大分−伊丹　運休　　伊丹−福島　減便 ４月７日、新型コロナウイルスの感染拡大により緊急事態宣言発令（〜５月６日〜５月２５日） ４月９日、COVID-19に伴う運休・減便（〜３０日）　　ユナイテッド航空とのコードシェア休止 広島−成田　仙台−小松　成田−仙台　運休　　広島−仙台　減便 ４月１２日、 成田国際空港　COVID-19に伴う大幅な発着減少によりＢ滑走路　閉鎖 ５月１日、COVID-19に伴う運休・減便（〜３１日） 広島−成田　仙台−小松　成田−仙台　運休　　仙台−千歳　減便 ５月１５日、COVID-19に伴う運休・減便（〜８月６日） 広島−成田　仙台−小松　成田−仙台　運休　　仙台−千歳　福岡−仙台　福島−伊丹−新潟　減便 ７月２２日、 成田国際空港　Ｂ滑走路閉鎖　解除 ８月７日、ＩＢＥＸ　Ａｉｒｌｉｎｅｓ（Ｆａｉｒ　Ｌｉｎｋ）　就航２０周年 COVID-19に伴う運休・減便（〜１７日） 広島−成田　仙台−小松　成田−仙台　運休 ８月１８日、COVID-19に伴う運休・減便（〜９月３日） 広島−成田　仙台−小松　成田−仙台　運休　　仙台−千歳　福岡−仙台　福島−伊丹−新潟　減便 ８月３１日、ＪＡ０７ＲＪ　楽天イーグルスジェットに衣替 ９月４日、COVID-19に伴う運休・減便 広島−成田　仙台−小松　成田−仙台　運休　　福岡−仙台　福島−伊丹−新潟　減便 ９月５日、COVID-19に伴う運休・減便（〜２１日） 広島−成田　仙台−小松　成田−仙台　運休　　仙台−千歳　福岡−仙台　福島−伊丹−新潟　減便 ９月２２日、COVID-19に伴う運休・減便 広島−成田　仙台−小松　成田−仙台　運休　　仙台−千歳　福岡−仙台　減便 ９月２３日、COVID-19に伴う運休・減便 広島−成田　仙台−小松　成田−仙台　運休　　福岡−仙台　福島−伊丹−新潟　減便 ９月２４日、COVID-19に伴う運休・減便（〜１０月８日） 広島−成田　仙台−小松　成田−仙台　運休　　仙台−千歳　福岡−仙台　福島−伊丹−新潟　減便 １０月９日、COVID-19に伴う運休・減便 広島−成田　仙台−小松　成田−仙台　運休　　福岡−仙台　福島−伊丹−新潟　減便 １０月１０日、COVID-19に伴う運休・減便（〜２４日） 広島−成田　仙台−小松　成田−仙台　運休　　仙台−千歳　福岡−仙台　福島−伊丹−新潟　減便 １０月２５日、セントレア−鹿児島・伊丹−鹿児島　開設 仙台−千歳　松山−セントレア−仙台　新潟−福岡−仙台　増便 広島−成田　仙台−小松　成田−仙台　福岡−小松−仙台　松山−千歳　休止　　伊丹−新潟　減便 COVID-19に伴う減便（〜２６日） 福岡−仙台　伊丹−新潟　伊丹−福島　減便 １０月２７日、COVID-19に伴う減便 福岡−仙台　伊丹−新潟　減便 １０月２８日、COVID-19に伴う減便（〜３１日） 福岡−仙台　伊丹−新潟　伊丹−福島　減便 １１月２日、COVID-19に伴う減便 伊丹−新潟　伊丹−福島　減便 １１月４日、COVID-19に伴う減便（〜２０日） 福岡−仙台　伊丹−新潟　伊丹−福島　減便 １１月２２日、COVID-19に伴う減便 伊丹−新潟　減便 １１月２４日、COVID-19に伴う減便（〜３０日） 福岡−仙台　伊丹−新潟　伊丹−福島　減便